2008 6 No.398


秋吉台地域のエコツーリズム推進に向けて
  
山口県内 企業経営・設備投資動向調査(平成20年5月)

企業紹介(51)
  合同会社 匠山泊

地域ニュース
  「萩の竹ブランド化推進協議会」の事業化第一号

寄 稿
  大地鳴動(番外編)

   −山口大学大学院理工学研究科教授 金折 裕司
  山口型放牧
やまぐちの農林水産業の姿
 
山口型放牧
 「山口型放牧」は長門市(旧油谷町)が発祥で、牧草を植えた水田に妊娠中の肉用繁殖牛を放つ「水田放牧」が、県の事業として1989年から推進されてきた。これを発展させたのが、電気牧棚を用いて移動しながら、耕作放棄値の野草を食べさせる「移動放牧」で、柳井市での実証(2001年)を経て急拡大した。2007年度末現在、県内での山口型放牧実施面積は、約250haと、2000年度の20倍超に達している。