2012 1  No.441


新年のご挨拶    理事長 石津 博康

特別寄稿

  2011年度の経済見通し  嶋中 雄二

 
調査
  2011・2012年度 山口県の経済見通し



 

中原中也

中原中也
(写真提供:中原中也記念館)

中原中也記念館
中原中也記念館
 
  山口市湯田温泉に生まれた詩人、翻訳家の中原中也(1907 〜 1937)。その後、京都、東京へと移り、 数々の詩を発表。詩集には自身が編纂した『山羊の歌』と、没した翌年に出版された『在りし日の歌』がある。また、フランス詩の翻訳も手がけ、訳詩 集『ランボオ詩集』も刊行した。
 中也の生家は1972年(昭和47年)に焼失したが、その生家跡の一部に建てられたのが中原中也記念館で、1994年(平成6年)2月に開館した。設計は全国公開設計競技により最優秀賞に選ばれた宮崎浩氏が手がけ、1998年(同10年)には公共建築百選にも選出された。
 記念館は、火災の際に遺族によって運び出された遺稿や遺品を所蔵。展示テーマに合わせて関連する中也の草稿・日記・書簡等の資料を公開してお り、年間およそ2万人のファンが訪れている。

  中原中也記念館 住所:山口市湯田温泉1-11-21
          電話:083-932-6430
中原中也記念館