2013  8  No.460

調査
  データでみる山口県の食料品製造業


地域ニュース
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法律のワンポイント解説
  債権回収のための強制執行手続きについて

                 弁護士 山元浩

 
や ま ぐ ち の シ ン ボ リ ッ ク な 建 造 物
山口県立萩美術館・浦上記念館
山口県立萩美術館・浦上記念館本館外観
山口県立萩美術館・浦上記念館本館外観
浮世絵「風流無くてなゝくせ 遠眼鏡」

浮世絵「風流無くてなゝくせ 遠眼鏡」
(写真提供:山口県立萩美術館・浦上記念館)

 山口県立萩美術館・浦上記念館は、萩市の中心 部に位置し、浮世絵、東洋陶磁、陶芸を専門にする。萩市出身の実業家である浦上敏朗氏から県に一括寄贈された浮世絵と東洋陶磁などのコレクションをもとに1996年に本館が開館。2010年には “萩焼発祥の地”の特性を踏まえ、萩焼や関連する現代陶芸作品を集めた陶芸館がオープンした。
 美術館本館は丹下健三氏が設計。萩城下町の景観の特徴である連続した横長の平面や土塀、細長い建築群などがデザインに取り入れられている。
 世界に3点しかない葛飾北斎の浮世絵「風流無くてなゝくせ 遠眼鏡」をはじめとした有数のコレ クションを誇り、外国人観光客向け旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」において、2つ星ランク(寄り道する価値がある) の観光施設と評価された。