2017  11  No.511


調査

  山口県および県内市町における人口流出の状況


地域ニュース
 子育て女性等向けの就職支援「託児サービス付きの短時間職業訓練」がスタート

 
山口県内にある美術館
川崎美術館
俵屋「四季草花図屏風」(右隻、部分)
川崎美術館蔵

川崎美術館外観

 川崎美術館は、太陽家具百貨店(本店・宇部市)の創業者である故川崎敦将氏が、芸術文化によってまちなかの魅力を向上させ、中心市街地の活性化を後押しようと平成27(2015)年10月、同市中央町の同社旧本店跡地に開設した。敦将氏が50年以上にわたって収集した日本画、洋画、工芸品など約500点を収蔵。東山魁夷「緑の詩」のほか、平山郁夫、梅原龍三郎、藤田嗣治ら著名な画家の作品も多数展示している。
 表紙の作品は、国宝「風神雷神図屏風」の作者として名高い俵屋宗達が率いた作画工房「俵屋」で描かれたとされる「四季草花図屏風」。「俵屋」のブランドマークである「伊年」の印が捺された装飾性豊かな屏風が、美術館の一角に江戸初期の趣を添えている。