2019  1  No.525

新年のご挨拶  理事長 山本 裕昭

特別寄稿

2019年度の経済見通し 嶋中 雄二
 
山口県内の集客イベント
防府天満宮・初詣
表紙写真:多くの初詣客で賑わう防府天満宮
(写真提供:防府天満宮)

扶桑菅廟最初の碑
(防府天満宮境内)

 山口県内最多の初詣客を誇る防府天満宮(防府市)は、平成最後となる今年の正月三が日、およそ47万人の参拝客で賑わった。学問の神様、菅原道真公を祀る神社として、本格的な受験シーズンを前に多くの受験生が合格祈願に訪れたのをはじめ、今年1年の家内安全や交通安全、無病息災を祈る参拝客が境内を埋め尽くした。
 楼門の横に建てられた高さ8メートルほどの石碑には、「扶桑菅廟最初」の文字が刻まれている。
「扶桑」は日本、「菅廟」は菅原道真公を祀る神社の意。延喜4年(904)、防府松崎の地に「松崎の社」として創建された防府天満宮は、「日本最初の天神さま」として全国約1万2,000社の天満宮の中でもひときわ存在感を放っている。