2009 7 No.411


「定額給付金」「高速道路料金引き下げ」に

        関するアンケート

企業紹介(58)
  財団法人山口県国際総合センター


地域ニュース
  埋もれていた地域資源「カワラケツメイ」を

        徳地の新たな特産品に

     

  宇佐川沿いを走るとことこトレイン
や ま ぐ ち の 乗 り 物
 
とことこトレイン

 錦川の支流の一つ、宇佐川に沿って「とことこトレイン」が、およそ時速10キロのスピードで走行している。
 走行コースとなっている路盤は、旧国鉄岩日線の未開通(錦町駅から北側)部分。1980年の国鉄再建法によって工事が中断、84年には廃止が決まり放置されていた。地域活性化策として2002年、路盤が完成していた錦町駅〜雙津峡(そうづきょう)温泉駅間に「とことこトレイン」を走らせたところ、多くの観光客を呼び込むことができ、04年には国土交通省の「日本鉄道賞」を「地域活性化への貢献」部門で受賞した。1日3往復で土日祝日に運行しているが、春休み・夏休みシーズンは毎日運行となる。  一番の見所は、錦町駅を出発してすぐに入るトンネル「きらら夢トンネル」内の壁画。山口県内の大学生や地元の小学生、幼稚園児がデザインしたもので、ブラックライト(紫外線の一種)で光る蛍光石を使って描かれており、約600メートルにわたって続く。

きらら夢トンネル内の壁画
きらら夢トンネル内の壁画