2010 2 No.418


調査
  県内の清酒製造業の現状
     〜海外への販路開拓で活路を見出す〜



地域ニュース
  下関水族館・海響館に「ペンギン村」がオープン


法律のワンポイント解説
  
交通事故に遭ったらどんな請求ができるか
                  弁護士 山元 浩
  関門海峡を渡る関門連絡船
や ま ぐ ち の 乗 り 物
 
関門連絡船

 関門海峡を挟んで向かい合う下関市唐戸と北九州市門司港を、わずか5分で結ぶ関門連絡船。1日に700隻近くの船が海峡を往来するため、通過する大型船舶を避けながらの航行となる。乗船客は、関門橋や海峡の景色を眺め、時には大型船舶を見上げるという、この連絡船ならではの面白みを味わえる。
 関門連絡船の年間利用客はおよそ50万人。両岸の乗り場近くには観光ポットがあり、観光シーズンともなると1日に1万人が乗降する。一方、下関〜門司間を短時間で行き来できることから住民の足ともなっており、通勤・通学の交通手段として定着している。
 今年3月には関門海峡での観光周遊にも使用する新型船の導入が予定されている。定員が120人と現行の倍以上となる交通バリアフリー法適合船で、横揺れ低減装置も搭載され、快適な関門の船旅を楽しめるようになる。

連絡船を利用する通勤・通学客
連絡船を利用する通勤・通学客