2013  10  No.462

調査
  山口県における水素を活用した地域活性化
      ・産業振興に向けた動き
        
地域ニュース
 ワールドカップキャンプ招致を目指す
 「ラグビーの街」長門

法律のワンポイント解説
  建築をめぐるトラブルを防止するために

                弁護士 山元 浩

 
や ま ぐ ち の シ ン ボ リ ッ ク な 建 造 物
宇部興産ビル
宇部興産ビル外観
外観
15階からの眺望(宇部興産工場他)

15階からの眺望(宇部興産工場他)

  1983年10月11日に竣工した宇部興産ビルは、 今年で30周年を迎えた。ワインカラーに外装した15階建てL字型の同ビルは、その堂々たる構えか ら、今なお宇部市のシンボルとして広く認知されている。
 地域振興の一環として建設された同ビルは、全世界から来訪者を迎え、宿泊はもとより各種イベント、会議が開催でき、宇部市を活性化させ、将 来の発展に貢献するという社会資本の役割も担ってきた。ピロティを正面にしてL字型の右側の建物がホテル棟、左側が事務所棟、この両翼に挟まれた低層階棟には1,000人を 収容できる国際会議場が設けられている。
 設計者は昭和を代表する建築家、村野藤吾氏。宇部市とは縁が深く、市内には村野氏が設計した多くの建築物が現存している。
 地図